2018 accessary STYLE of 10
和や南米の伝統工芸や、オリジナルな手法、魅了されたさまざまな素材を用いて、独自の世界観を表現する作家さんたちのアクセサリー作品を展示しました。
「時の流れが交差する 民族の物語を秘めたアクセサリー」 studio_tau
「形にとらわれない自由な発想で手作りする時計」 宮井ありさ
「透け感に惹かれて作り始めたパラグアイのレース<ニャンドゥティ>」 kaze-no-oto
「編んで作る いと+異素材のニットアクセサリー」 SUSU
「いくつもの工程を経て金属にたどり着く鋳金に惹かれて」 橋本瞳
「時が刻んだ風合い 時が残したフォルムを陶器で表現」 古角志奈帆
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「絹糸の色と柄のハーモニー 古代の技に思いを込めて組紐の魅力を引き出す」 鳥居美和
「ちいさな貝のかけらが煌めく ストーリーのある螺鈿蒔絵のアクセサリー」 伯兆
「ひと針、ひと針で<いま>に繋がる津軽のこぎん刺し」 三つ豆
和の手仕事/和雑貨翠